音楽理論レッスン｜バッハ演奏に繋げるために

 

中学生。ソルフェージュ＆理論のレッスン。

金管楽器の歴史、バロック時代の話。

 

学校の吹奏楽部で金管楽器を受け持っているので

目を輝かせて聞いていました。

 

バロックの大家、ヘンデルの「水上の音楽」

私が初めて聞いたのは、小学5年生のとき。

音楽室のヘンデルの肖像画を見て、どんな時代だったんだろう、

と妄想が広まり、本を読みました。

難しくて内容はほぼわからなかったのですけれど、

家に本がたまたまあったことは、私の好奇心を満たしてくれました。

ヘンデルの代表曲「ホーンパイプ」は、犬動画の音楽に使いましたよ。

 

キリスト生誕から中世、ルネサンス、バロックまでの流れを知ると、

バッハのピアノ演奏はぐっとやりやすくなります。

 

 

この動画　↓　↓でヘンデルを使いました。

 

 

 

 

ソルフェージュ能力と学力は比例します。

ハルモニアは、ソルフェージュ教育を最も大切に考えます。指導者は、フィンランド、ハンガリーの音楽教育の研究をして参りました。それを学校での合唱指導に生かし、ピアノ教室からは優秀な人材を輩出してまいりました。　　⇒プロフィール

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