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第51回ピアノ・レパートリー・テスト:動画提出2回目、複数曲続けて演奏、「自己管理能力」を育てる

10月は30度になったり、山に初冠雪だったり・・

気候の変化が激しかったです。

ご自愛ください。

ピアノ教室【ハルモニア】オリジナルの指導プログラム「ピアノ・レパートリー・テスト」。

 

コンクールに出る子だけではなくて、全員の力をつけたい、そういう願いで始めました。

年4回、発表します。

論文「読み・書き・ピアノ」「ピアノ・レパートリー・テスト」

 「読み・書き・ピアノ」表現力を高めるピアノ指導法の研究~「レパートリー・テスト」活用でより豊かなピアノ表現を~2018年4月発表 専修大学北上福祉教育専門学校研究紀要      2009年 ...

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ピアノを習っているのに、「今、なんか弾いて」とリクエストに「楽譜がないと弾けない」「練習中」と弾けないピアノ学習者がほとんどです。

いつでも楽譜を見ないでノーミスで弾ける曲がある、それが定着しました。

いつでも いくつになっても弾ける曲がある! ピアノレッスン

いつでも弾ける ピアノの曲 ありますか? 幼稚園の先生を目指す学生たちにピアノを教えています。 一番最初の授業でアンケートを書いてもらいます。 ピアノを習ったことはありますか? 何年くらいやりましたか ...

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今回のテーマ

1 自分で動画作成、複数曲続けてノーミス演奏。

動画提出の2回目。提出方法を増やしました。

前回はLINEで提出。

第50回ピアノ・レパートリー・テスト「オンラインレッスンの練習」動画提出

    長梅雨の後は 猛暑。 ご自愛くださいね。 レパートリーテスト 今回のテーマは・・ ピアノ教室【ハルモニア】オリジナルの指導プログラム「ピアノ・レパートリー・テスト」。 &n ...

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今回はYouTubeとGmailを加えました。

高校生は曲が長いので、YouTube。

動画送信まで、何回も先生に聞いてやったのは、えらかったですよ。

成績が伸びない、ピアノが上手くならない、という人は「わからないことをそのままにする癖」の人です。

聞くのはカッコ悪いなぁ、なんて思っていてはダメ。見栄っ張りの人は頭がよろしくないの。疑問に思ったら即、聞く。これが人生が好転する要素。昔、高校で教えていたとき、東大に入った子は、音楽の時間も質問攻め。で、わかると「そっかー、面白いなぁ。」って。

今回の動画提出もチャレンジすることのきっかけになりました。

パソコンなどIT関係は、親時代より30年は子どもの方が進んでいるものです。それから、ここ岩手は、都会よりかなり遅れています。使わなくても済むライフスタイルなのでしょうが、「できません。」「わかりません。」は通用しないと思ってください。大学に入ってPCを使えない、は論文提出できない、ということです。大学とのやり取りも、ネットです。

 

2 「自己管理能力」を育てる

高校1年生くらいまでに、「自己管理能力」を育てます。

女の子の場合、成熟が早いので、その時期に人格が形成されます。

それ以後に色々教えても、よほどのことがないと変わらないでしょう。(私の拙い経験です。)

 

 

今回、提出日を限定しない、提出方法を選択する、としたことで、「自己管理能力」を見ました。

生徒には「〇日を目途に動画を作成して送ってください。」とだけ伝えました。

皆、その前に出して良かったです。

 

〇日までに出すのだったら、〇日までにここまで練習しておかないと・・という「時間管理」ができるかどうか。

これはかなり重要なことです。

お稽古事の良い学び方をしていると、いろんなことに長けるのは、こうしたことです。

 

自己管理能力が育たないのは、こういう場合です。グッサリ、バッサリ書きます。

これは自己管理能力が育たない

  • すべて親の車で送り迎え。子どもは時間もわからない。
  • 親が「今日はどうだったの?」と根掘り葉掘り毎回聞く。
  • レッスンをお休みするとき、具合が悪いとき、自分で先生に言えない。
  • お稽古の道具(楽器、楽譜)を大事にしない。
  • 親と先生が信頼関係を作れない。
  • 遅刻が多い。
  • レッスン振替を要求する。
  • 爪が汚い。
  • 中学3年生以上で、月謝の渡し方ができない。
  • 大事なときにご挨拶できない。
  • ノートに書くことを面倒くさがる。面倒なことが嫌い。
  • 筆記用具を持ち歩かない。

 

 

自己管理能力が育たないと依存性・支配性の強い人になる

学校の勉強も、ピアノの練習も、自分で自分の行動を計算計画し、実行する能力が大切です。

これが育たないと、依存性が強く、苦しむことが多いように思います。

“心を育てる”ピアノレッスン

心が育っていないと、何事も極められません。 スポーツ、勉強、仕事・・なんだってそうでしょう。ある程度まで行きますが、それ以上伸びない。伸びない原因が、自分ではわからない。何かが違う、と気づくけれど、何 ...

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依存性が強い、って?

依存性が悪い、と言っているのではありません。

誰しも、誰かと共に生きているのですから。

問題は、その度合いです。

「自分」がない、状態で依存するのは「自立できない」こと。

思春期に「自我」が育たないまま、身体は大人になってしまった。

自分がないので、考えません。ラクですね、考えてもらうのですから。

いえ、常に不満を抱えているような人は、「自分」がないので、苦しそうです。

考えていない人の特徴です。

考えない人の行動パターン

  • 「〇〇さんがこう言った。」自分の意見がない、わからない。
  • マネ、パクリばっかり。
  • 行き当たりばったり。先を読む、ができない。
  • 成績はそこそこ、で、よろしくない。
  • 壮大な夢を、恥ずかしげもなく語る。
  • ブランド好き。本質を見れないから外側が大事。
  • お金の管理ができない。
  • ケチ。
  • バカにする。
  • 自己中心的。周りが見えないから。
  • 白黒、で物事を決める。グレー、がわからない。
  • 怒る。泣く。感情をコントロールできない。
  • 味覚も鈍い感じがします。誰かが美味しいといったから美味しい、って言う。
  • 自己顕示欲強い。マウント取る。
  • 家はいらないもので溢れかえっている。選択できない。
  • 常につるむ。単独行動できない。
  • 自己責任を取りたがらず、すべて他人のせいにする。
  • 都合悪くなると、フリーズする。無視する。

ざっとこんな感じです。

依存性が強い=支配性が強い、でもあります。

 

子どものうちは、親に依存します。

大人になって結婚すると、配偶者に依存します。

自分のコンプレックスを、子どもに依存します。

 

そうして育ったら、大人になってこれを繰り返す。

わけわかんないセミナーにひっかかる、口の上手い人に利用される・・

 

この連鎖を、どこかで断ち切ったら、軽くなります。

 

あ、軽い!=明るい

東大生の9割がピアノをやっていて、お母さんが「明るい」

これは興味深いデータです。

生徒たちの感想

高校3年生

お辞儀や手元がしっかり映るように、角度を調整して撮りました。YouTubeにアップロードするのは緊張しましたが、手順を確認しながら無事にできたので良かったです。

f(フォルテ)が痛い音になってしまっていたところがあったので、いつでもきれいな音を出すようにしたいです。

高校2年生

続けて成功することが少なくて、繰り返す回数が多くなり、大変でした。(10回、2時間)撮るときに、良い角度になるように調整するのも大変でした。

中学3年生

自分の納得のいく演奏(Pとfや、クレッシェンド・デクレッシェンド、きれいな音での演奏)になるまで、何回か撮ってから聴き比べをしてみました。前回より、どれを送ろうか迷いました。

中学1年生

置く場所を考えて置いた。ウェットティッシュの箱で、角度を調節した。指がうまくとれたので、うれしかった。

小学5年生

楽しかったです。ひく前は少しきんちょうしました。3~4回ひいてもダメだったので、1度間をあけてからひきました。

小学3年生

前よりは少しスムーズにいけた感じがしました。(8回撮り直し、2時間)

お母さんたちの感想

高校2年生のお母さま

普段の練習も、自分で組み立てて時間を管理しながら行っています。

小学4~5年生のときに、反抗期が始まり、ピアノも辞めたい!などと話していたこともありましたが、あの時、根負けしそうな時もありましたが、続けさせて良かったと、心から思っています。

(進路について)私が話してもなかなか受け入れられないようですが、マリコ先生から話してもらうと、素直に入ってくるようです。感謝しております。

小学3年生のお母さま

今回は、自分が納得いくまで何回もやっていました。私がもう諦めて前に撮ったのを出そう、と言ったのですが、諦めず撮ったところ、ノーミスでできました。自分自身でより良いものを目指そうとしている姿は初めてに感じ、とても嬉しかったです

 

 

岩手県北上市・花巻市 ピアノ教室【ハルモニア】

TEL 08084933718

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マリコ

岩手県ピアノ教室【ハルモニア】高橋麻利子です。音楽を通して、子どもたち、お母さんも元気にしたい!食べること、犬、花、写真、絵画鑑賞、編み物が好き。頭の中は常に「次なに食べよ♪」。

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