目次
中学生のお母さま
小学生のお母さま
「家では弾き間違ったり、ひっかかった箇所も、本番ではミスなく弾けていました。人前でも緊張しすぎることなく、集中していたと思います。自分で決めた目標回数ができるまで、あきらめずに頑張って練習していました。
この1年で、自分の音を少しずつ聞けるようになったと思います。ピアノだけではなく、音読や学校のことなど、子どもたちに寄り添って指導して下さって感謝しております。」
学生(男子20歳)
宮沢賢治劇音楽演奏を終えて 小学生
高校3年生
「勉強とピアノの両立はとても大変でした。短い時間、できることが限られている中で効率よく練習できました。
大学生になったら、しばらくピアノから離れることになるかも知れませんが、ピアノはこれから先、一生続けて行きたいと思います。」
卒業生のお母さま
「きちんとした解釈の下に、弾き込んだ曲は引きこまれるものですね。
曲の難易度とは関係無く、深みがあって素晴らしかったです。
日々のお稽古に真摯に向き合う、皆さまの様子が目に浮かぶようでした。
また、次もお誘いくださいね。楽しみにしています。」
卒業生のお母さま
卒業生のお母さま
小学5年生のお母さま
中学生
教室オリジナルピアノ・レパートリー・テストを終えて。
「(テストまでの取り組みについて)何回も家で部分練習をしました。それが本番に役立ったので、これからも続けていきたいです。」
「(次のテストについて)今回のテストより、もっときれいに、うまくひけるようにしたいです。そのために、部分練習を続けて 楽譜を見ながら練習する ことが大切だと思いました。」