61.小学生二人のおじい様から 2014年1月
「単にピアノが弾けるようになれば良いということではなく、
心が育たないと、ピアノの技術にも成長がないということを
事あるごとに 話して聞かせていることなどです。
どの子でも、自分から「やる気」を持ってレッスンに当たらないことには、
技術の進歩も心の成長も ありませんからね。
その「やる気」を持たせるためには、どうすれば良いのか、が
指導者の力量によっていると 思うからです。
その点で摩利子先生の 指導者としての態度は
第一級のものである と、影で聴きながら いつも思っています。」
60.中学3年生 2014年2月
「目標達成するようにし、
1曲1曲を ていねいに 仕上げていきたいです。
1曲でも多くの曲ができるよう 頑張りたいです。」
59.中学3年生のお母様から 2014年2月
58.小学生二人のおじいさまから 2014年1月
「わたしが時々、ピアノレッスンへの輸送(?)を頼まれて
先生のお宅へお伺いする時、
いつも感心していることがあります。
それは、指導する生徒(子)への接する態度と教え方が
「すばらしい」ということです。
その子の状態を適切に把握し、
その状態にマッチした指導法をされている ことの他に、
単なる技術的な指導だけでない、
人間性を育てる態度やアドヴァイスが
とても良いと思うからです。」
57.高校生のお母様から 2014年1月
「一緒に演奏した方達、ひとりひとりの成長ぶりを 感じることができて
子供と共に 感想を語りあう こともできました。
楽しい機会を作っていただき ありがとうございました。」
~年末の勉強会を終えて
56.幼稚園年長さんのお母様から 2014年1月
「生徒さん達みんなが、ご挨拶、お辞儀、
ピアノの前に凛と座り 丁寧に弾いている姿に
とてもまぶしく見れました。立派でした。感動致しました。
ここまで弾けるようになったのだなぁ、と振り返りができ、
この先はまたさらに成長できる可能性があるんだなぁと
楽しみに思いました。」
~年末の勉強会を終えて
55.関東にお住まいのピアニストの方から 2014年1月
チャリティ・ピアノ・リサイタルのプログラムから。
「2011年3月11日、東日本大震災において多くの尊い命が犠牲となりました。
震災直後、岩手県北上市に住む先生とつながり、物資受け渡しの仲介をしていただきました。
友人、知人らに協力していただきましたが、そのこと以来、何が出来るわけでもなく、
それでも今も尚、たった1度の出来事を「感謝しています。」と言ってくださるその方々に、申し訳ないような気持になった時がありました。それをお話すると、
「今、目の前にあることに懸命に取り組んで下さい。それも1つの支援です。」
そんなお言葉をいただき、今日の開催を心に決めました。」
54. 小学5年&3年の姉妹のお母様から 2014年1月
「・・一生に渡って、音楽(ピアノ)を楽しめるようになって欲しいと思います。
ピアノを通して礼儀や作法、考え方(考える力)、話し方・・・など 沢山のことを経験・教えていただき、ありがとうございます。家や学校だけでは教えられない貴重な事項を 学ばせてもらっていると感じています。」
53.小学4年&保育園年少のお母様から 2014年1月
「楽しい時、悲しい時、嬉しい時、辛い時・・・ピアノが心のよりどころの一つとなれば 素敵ですね。」
52.小学4年生女の子のお母様から 2014年1月
「朝6時~6時45分までと、夜7時20分~40分頃まで 毎日弾いています。
朝ピアノの定着で、 ピアノだけでなく 充実した時間を過ごせています。」
51.小学生と園児お二人のお母様から 2013年12月
「第20回レパートリーテスト おめでとうございます。
いつも素敵な音楽を ありがとうございます。」
50.高校生から 2013年12月
「素敵な手作りのプレゼント、ありがとうございました。
とってもかわいくて嬉しいです!
早速使わせていただきます♪ありがとうございました。」
49.ルクセンブルグに住む卒業生から 2013年12月
「赤ちゃんとの生活は 毎日が飛ぶように過ぎていきますが
お陰様で家族皆 元気にしております。
これから寒さも本番かと 思いますが
お身体をお大事に お元気でお過ごしください。
新しい年が 素晴らしい一年となりますよう
心より お祈り申し上げます。
今後とも ご指導の程
どうぞよろしくお願い申し上げます。」
48.大人の生徒さんから 2013年12月
「最近、練習が楽しいです。
疲れて帰って来ても ピアノに 向かってしまいます。
先生に 教えて頂いた成果が
(コンサートで)わずかでも出ていると いいのですが。」
47.小学1年生のお母様から 2013年12月
「学校の宿題をする時間に、自分から練習しています。
先生に指導された所を (レッスン)ノートを見て確認しているようです。
以前より、自信を持って、一人でも練習できるようになりました。
自分の思っていること、言いたいことを 呑み込んでしまうので
ピアノを通して主張すること、 表現する力をつけ
自分の世界 をもっと広げて行って欲しい です。」
46.高校生のお母様から 2013年11月
「レパートリーテストを通して、レパートリーを持つことの大切さを感じました。忙しい時、疲れた時ほど、レパートリーの曲を気晴らしに弾いている と思います。
高校卒業後も、ピアノのレパートリーが
増えてくれるような生活をして欲しい と思います。
数えてみたら、先生に教えていただいて10年以上過ぎていることに気がつきました。
ハルモニアの教えが、〇〇の生き方につながっている と
進路選択の話し合いの際に感じました。ありがとうございます。」