楽譜が読めるようになるピアノ教室

高校3年まで続く“本物の力”を育てます

花巻市・北上市を中心に、遠方からも通われています。

国道・県立中部病院入口

「ここで弾くと気持ちいい!」

「弾きやすいピアノですね」
「私の知りたかったことが、ここにありました」

そんな言葉を、生徒さんからいただいています。

43年、一人ひとりの音を大切に

ピアノ教室ハルモニアでは、43年にわたり、一人ひとりに寄り添う丁寧なレッスンを続けてきました。

調律だけでなく、整調・メンテナンスにも長年丁寧に取り組み、音の美しさと弾きやすさを大切にしています。

小さなお子さまから大人の方まで、安心して長く通っていただける教室を目指しています。

高校卒業まで長く通われた生徒さんの進学先としては、国立では東北大学、私立では上智大学への進学が最も多く、音楽を通して培った集中力や表現力が、それぞれの進路へとつながっています。

レッスン室から

ピアノは指だけで弾くものではありません

秋から冬へ

昨日は、小学3年生の生徒に、足の使い方を指導しました。

ピアノは指で弾くもの。

そう思っている方は多いのではないでしょうか。

もちろん、鍵盤に触れるのは指です。

けれども、美しい音を出すためには、指だけでなく、腕、肩、背中、そして足に至るまで、身体全体の使い方を考えなければなりません。

どこに力が入り、どこから力を抜くのか。

身体をどのように支え、どのように動かせば、無理なく自然に音を響かせることができるのか。

それを一つひとつ探っていくのが、ピアノの勉強です。

音楽大学でも、大学の先生方から身体の使い方について細かな指導を受けます。

「脱力」は、ピアノを学ぶ人にとって永遠のテーマです。

ただ力を抜けばよい、というものでもありません。

必要なところには適切な力を使い、不要な緊張を取り除く。そのバランスを身につけるには、長い時間と丁寧な訓練が必要です。

無理な弾き方を続ければ、腕や肩を痛める原因にもなります。

難しい曲を次々に弾くことが、上達とは限りません。

一曲の中にある音色、響き、身体の動きを丁寧に見つめ直すこと。

昨日、小学3年生の生徒と取り組んだ足の使い方も、その大切な勉強の一つでした。

ピアノは、音を並べられたら完成、という楽器ではありません。

だからこそ、何年学んでも、新しい発見があるのです。

 

2026年10月26日記

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

まりこ先生

岩手県ピアノ教室【ハルモニア】髙橋摩利子です。音楽を通して、子どもたち、お母さんも元気にしたい!食べること、犬、花、写真、絵画鑑賞、編み物が好き。頭の中は常に「次なに食べよ♪」。

-レッスン室から

© 2026 岩手県北上市・花巻市ピアノ教室【ハルモニア】