
弾き初め会
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【2026年弾き初め会:演奏と昨年の振り返り】
・固くならず、柔らかく演奏することが出来ました。(高校生)
・曲ごとの雰囲気の違いを意識して弾くことができたと思います。(高校生)
・初対面の人でも、落ち着いて話せるようになりました。(高校生)
・今年は、朝だけではなく、学校から帰って来てからの習慣を意識して行きたいです。(中学生)
・パパと連弾をしたい。(小学生)


豊かな年になりますよう
年の初めにやったことが、その年一年を導く、というのは実感しています。
ですから、年賀状にはそのような文言を書く、三が日は穏やかにゆったり過ごすのです。
私の記録を見ましても、三が日にやったことが、年の瀬まで影響しています。
ピアノが習慣化される、のは人生の彩りをひとつ加えることです。
豊かな生活、とは選択肢が多い、ということ。
誰にでも平等に与えられているのは「時間」。その時間を豊かに過ごしたいですね。
狆の弾き初め会
弾き初め、については会のときに申し上げました。
年末に作った犬動画「御奥の弾き初め」をリンクします。
作者は浮世絵の大家、歌川国芳。この絵、検校が必死に演奏しているので、後ろのお姉さんたちがツボっています。検校には、犬であることを伝えてなかったのかも知れません。「お犬様」に対する国芳の風刺ですね。
さて、検校は盲目の最高官位です。総監督としての役職の他に、必須条件として琴や琵琶の演奏、作曲、唄が出来なければなりません。頭がよくて、事務処理に長け、人をまとめる力があり、音楽家としての試験もあったの。江戸時代って面白いですよね。
2025年1月記 髙橋摩利子
グランドピアノ2台を使う完全な個人レッスン。
レッスン時間は、その生徒のためだけの時間です。

